2012年10月
ご報告
mandag den.22 oktober 2012
皆さまにご報告しなくてはならないことがあります。
すでにご存じの方も多いと思いますが、
5月に開催したワークショップと作品展の取材記事が雑誌に掲載予定でしたが
いろいろと諸事情があったようで見送りになってしまいました。
突然の連絡で何も対応が出来ず、ワークショップの掲載を楽しみにしていた
Hemslojden SkaneのEvaとKarin、そして参加されたお客様、
素晴らしい作品展を開催してくださった仙台vi x Ses!の
竹之内さん&サークルの皆様、そして色々とお世話になった方たちに
とても申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私たちスタッフ一同もこれからの一歩につながると、とても楽しみにしていたので
本当に本当に残念です。
最近素敵な言葉を見つけました。毎日がプレゼント!
でも、こんなプレゼントはあまり。。。でもこれも良い経験となりました。
今回の経験を今後の糧として、さらなる成長へとつなげたいと思っております。
これまで一歩ずつ進んで来られたのは、お客様の支えがあったからこそ!
北欧の刺しゅうの魅力をより多くの方に知っていただいて、
もっともっと皆さまに喜んでいただけるよう邁進していきたいと思っております。
皆さまからのご意見とご感想が元気の基です!
これからもどうぞステッチハウスをよろしくお願いいたします!
デンマークより感謝を込めて
ステッチハウス
福田延江&スタッフ一同